合格者の声

小石川中等教育学校

Yさん(練馬区)

 小石川中学の受検を決めたのは、小学校6年生の春です。
 家では、今までの“そっくり模試”の解き直し、小石川の過去問、作文などの問題演習をしていました。そのおかげで、作文のだめだったところをちゃんと次から直したり、時間が足りなかった適2の対処法などを知りました。苦手だった作文に力を入れて何度も書き直したり、いろいろな問題を解いたりしました。
 土曜日曜の早稲進「合格講座」では、作文の書き方や適2の時間配分のコツなど、様々なとても大切なことを教えてくださいました。「合格講座」では、たくさんのいろいろな問題を解いたことで、どんな問題が出ても大丈夫だという強い自信を持つことができました。先生方の熱意がこもった授業もとても分かりやすく、私のやる気を引き出してくれました。ありがとうございます。
 “そっくり模試”は2回受けました。解説が全てとても分かりやすく、ものすごくおもしろくて、親子の解説授業も信じられないほど楽しく、適性検査の答えの書き方や作文のコツ、時間配分などがとても分かってとても良かったです。初めてだった適性検査も、早稲田進学会の“そっくり模試”や土日の「合格講座」で、たくさん問題を解くことができたおかげで、慣れることができ、本番も自信をもって臨めました。本当にありがとうございます。

母より

 初めから都立中高一貫を志望していましたが、一発受検で運の要素も絡むため、私立対策が中心の塾に通っていました。いつしか土日も含めて私立対策の授業ばかりに時間をとられ、適性検査の勉強は家で空いた時間に自習するのみとなっていました。そこで不足していた経験値やノウハウを、早稲田進学会に直前にうまく埋めていただいたと思います。親子解説も楽しく受けられました。
 ありがとうございました。

Nさん(町田市)

 5年生の11月ごろ、小石川の学校説明会に参加して小石川を知り、小石川に行きたいと強く思いました。
 家では、作文の対策に力を入れました。1年前の自分が書いた作文を添削できるようになるまで作文力がつきました。
 早稲進の「合格講座」では、作文の授業でとにかくたくさんの作文を書いたことが役に立ったと思います。理系の授業で先生が実験をして見せてくれたことが楽しかったです。また、様々な合格者の話は、私に自信をくれました。「合格講座」は1つ1つの授業が独立していて、休んだ日があっても授業を理解できました。
 “そっくり模試”は5回全部受けました。新しい過去問が1年分手に入ったようでした。入試を想定した“そっくり模試”が年間を通して定期的に行われたことがよかったです!

母より

 都立対策の塾の授業や講座を、他塾を含めて様々受けてみた娘でしたが、全ての中で一番わかりやすく、力がつくと感じるのが、早稲田進学会の「合格講座」だったようです!先生方の授業を受けることが大好きで、いつも楽しんでいたと思います。情報不足に陥りがちな都立受検を、安心して自信を持って臨めたのは、先生方の細やかなご指導のおかげです。受検だけでなく、大学や人生を考える上で役立つ情報、お話を数多くいただきました。
 温かいご指導、本当にありがとうございました。

Aさん(豊島区)

 小石川中学受検を決めたのは5年生で文化祭に行ったときです。普段は、字をていねいに書き、作文をたくさん書くように心がけていました。早稲進の「合格講座」では、実際の問題によく似た問題に多く接することができたので、慣れることができました。また、わからない問題も解説が丁寧で納得できました。塾長のお話が参考になりました。“そっくり模試”では、成績優良者に名前がのり、自信につながりました。
 ありがとうございました。

父より

 都立は偏差値的に「受けやすい」学校を併願することを考えていましたが、自宅から近いからと文化祭に行った小石川が、子供のとっては“運命の出会い”だったようです。6年生に進級する頃から適性検査対策に絞り込み、早稲進の「合格講座」、「小石川特別講座」、“そっくり模試”をすべて受けました。週1回程度の通塾は、自宅学習中心の本人の希望によく合っていたようで、自分で決めた第1希望を勝ち取るまで息切れすることなく駆け抜けてくれました。

Rさん(北区)

 小石川中学を受検しようと決めたのは4年生の終わり頃です。
 自分は平面図形の問題が苦手だったので、家ではそこを意識して、苦手をなくすように頑張りました。
 早稲進の「合格講座」は、解説がていねいで分かりやすかったところがよかったです。また、苦手な読解問題ができるようになったこともよかったです。
 “そっくり模試”は大勢で受けたので、1人で過去問を解くよりも本番っぽさがあったため、受検の雰囲気に慣れることができました。

母より

 年明け、精神的に不安定な時期に早稲進の“そっくり模試”や「合格講座」などで、同じ目標を持った子たちの姿を見ながら時間を有意義に過ごせたと思います。
 ありがとうございました。

Nさん(文京区)

 小5の時に行った創作展を見て、小石川中学を受検しようと思いました。
 家では、論理的に考えること、それをきちんと文章にすることを心がけました。また、「何を聞かれているのか」の確認をすると、結構ずれていることが多かったので、問題の読み方は何度も何度も練習しました。  早稲進の“そっくり模試”は2回受けました。問題の量が多かったので、時間配分や、落としてはいけない問題の判断の訓練に役立ちました。“そっくり模試”の後の解説授業で、小石川がどういう生徒を欲しがっているのかということがよくわかりました。

Tくん(品川区)

 小石川中学の受検を決めたのは、5年生の初めです。
 家では、適Ⅱの計算問題をはやく解くために、計算問題をたくさん解きました。また、適Ⅱの大問2で出てくる社会問題について調べました。作文対策では、作文で使えるワードを単語帳に書いて復習もしました。
 早稲進の「合格講座」では、実験で実際のようすを見せてくれることがよかったです。また、自分が苦手な立体図形の新しい考え方を教えてくれたこともよかったと思います。
 早稲進の“そっくり模試”は5回受けました。適Ⅱをどのような順番で解けば良いのか、“そっくり模試”で試すことができました。時間配分をどうするか試すこともできました。

武蔵高等学校附属中学校

Yくん(武蔵野市)

 僕が都立武蔵中学を受検しようと思ったのは小学5年生のときです。
 5年生のときは塾に通っていなかったので、武蔵の検査問題に近い問題を扱う問題集を自分で解いていく日々が続きました。記述が不十分だったり、ケアレスミスを連発してしまったりと、足りないところは克服できるよう母に付き合ってもらいました。勉強時間は学校の宿題を含めて平日休日ともに2時間弱。「無理なく続けられる量でいい」と母に言われていたので、これ以上はしませんでした。そんな母も最終学年は塾に入った方がいいと早稲田進学会を勧めてきてくれました。
 大手塾の模試だけは4年生から受けていました。適Ⅱと適Ⅲは安定して平均以上を取れていましたが、適Ⅰは大抵平均並みかそれ以下でした。読解問題はできていましたが、作文が低評価でした。しかし、早稲進で受けた第2回小石川“そっくり模試”の適Ⅰで80点1位をとり、とても大きな自信になりました。と同時に、今まで受けてきた模試の点数は何だったのかとうなだれてしまいました。母から「大島先生の採点が都立の基準と思えばいい。」と言われ吹っ切れました。作文については、塾で取り組む以外は家庭学習ではそれほど時間を割きませんでした。それよりも、どんな課題が問われても答えられる対応力をつけることに注力しました。例えば、こども新聞や新書をじっくり読むことです。しかし、冬休み以降は集中して作文を毎日一つ書くことにし、それを母に添削してもらう日々を続けました。検査本番、大島先生に何度も何度も言われたことを反芻しながら作文を書きました。結果は◎でした。
 算数と理科は僕が好きな分野なので、早稲進の授業で扱う問題は楽しんで取り組めました。上田先生が選んでくださる問題は都立入試にコミットした面白いものばかりでした。特に印象に残った問題は、家に帰って母に出題し、解説講義をしました。理数授業で扱った問題は24時間以内に復習するようにしていました。ときにはうなるような難問に出くわすこともありましたが、何時間もかけてあきらめずに取り組みました。しかし、冬休み以降は時間がないので、3分考えて手がかりが見つからない問題は解説を見て理解するようにしました。
 早稲進の“そっくり模試”は武蔵・大泉・白鴎“そっくり模試”を3回、小石川“そっくり模試”を2回受けました。“そっくり模試”は量も難易度も他の模試を圧倒しています。このタフな問題に立ち向かうだけでも骨が折れるイベントですが、その中で成績優良者に載ったことは、自分のやってきたことを信じてさらに前に進む決意を新たにするよい機会でした。模試の点数が悪かったとき、母が「点数は受け流していいから間違ったところを次は満点取れるようにしておこう。」と笑い飛ばしてくれたことには救われました。父は僕の成績や受検のことは一言も触れないことを6年間貫き通していました。だからなのか、プレッシャーを感じたことはありませんでした。
 僕が生活面で徹底していたことは睡眠時間の確保です。我が家のルールは「9時には寝る!」でしたから、就寝時間は9時前、起床時間は午前6時30分を6年間、受検本番の前日まで守りました。おかげで、学校は絶好調で通うことができました。
 早稲進の6年生の授業は週に1回から3回、遅くても午後7時には終わるので、夕ご飯は8時までに済ませて9時に寝ることが可能でした。また、スポーツクラブは6年生の12月まで続け、なおかつ、読書の時間も毎日30分~1時間は確保できていました。夜9時以降に放送される観たいテレビ番組は録画してもらい、休日の自由時間にまとめて視聴していました。特に、歴史・自然科学・生物・数学系の特集を中心に、また、ときどき映画も観て楽しんでいました。日曜日の夜は大河ドラマやイッテQを観て一週間の疲れをリセットする大切なリラックスタイムでした。6年生だからといって急に勉強時間を増やしたり、やりたいことを過度に制限したりすることはしませんでした。
 これは僕の持論ですが、都立入試は勉強時間の競争ではないと思います。塾の宿題に追われていては、睡眠不足で学校生活がつらくなったり、自分の好きなことをする時間(僕の場合は読書時間)が奪われてしまったりと、受検が辛いものになってしまうのではないでしょうか。普段の生活から面白いことを見つけて探究していく姿勢や読書を通じて関心を広げ、何を聞かれても自分の意見が言えるという姿勢は入試に限らず今後の人生で大事なことだと思います。そして、それを可能にするのが「時間的・精神的余裕」です。早稲田進学会のスタイルは、拘束時間が短く、宿題も多くない。「時間的・精神的余裕」をサポートしてくれる唯一無二の塾でした。早稲進が自習室を設けないのも、大島先生と上田先生からの「自分の時間を大切にしよう」というメッセージだと僕は勝手に理解しています。
 これから中学入試を迎える方たちにも「自分の時間」をかみしめてほしいと思います。“強いられる学習”だけで手一杯にせず、自分が面白いと思う学びを積み重ねていくことを大切にしてほしいと思います。この一年、過ぎ去ってみて振り返るとあっという間ですが、かけがえのない時間を共にした先生となかまのことは決して忘れないし、これからの人生で僕を強くしてくれるものだと信じています。

Sくん(府中市)

 小学4年生の11月ごろに武蔵中学を受検したいと思いました。
 家では、合格に向けて苦手だった作文などの記述式の問題を多く解き、先生が教えてくださった記述するときのポイントをまとめました。そのポイントの中でも特に意識したのは、「理由を厚く書く、多面的に書く」ということです。それによって作文力が身につき、上達したと思います。
 早稲田進学会の「合格講座」の中でも特に「直前合格講座」が心に残っています。「直前合格講座」では、今まで教えてくださった「ポイント」を再確認することができました。おかげで受検当日、「ポイント」を頭に入れながら記述することができました。また、理系では、「直前対策プリント」の多くの問題を解くことで受検直前に頭をきたえることだけでなく、「絶対に合格するんだ!」という強い思いを胸にいだくことができました。
 “そっくり模試”は3回受けました。早稲田進学会の“そっくり模試”は、単に難しいだけでなく、深く考えたり、発想の転換をしたりと実戦的でした。そのため、本番の問題は“そっくり模試”より簡単に感じることができました。また、“そっくり模試”の後に解説授業を受けたことで、内容を深く理解することができました。そして、何より合格への思いが強くなったことが1番印象に残りました。おかげで自信を持って受検をむかえることができました。

母より

 大変お世話になりました。最後までよく頑張り通したと思います。
 最初のきっかけは、本人が年少の頃から始めて今もずっとやってきているテニスです。公立の中学校ではテニス部の状況が思わしくない環境だったので、他の学校を見てみることからスタートしました。本人が頑張れば自力で通えるテニスコートも多い学校で、本人が好きな理系の勉強を追求できる学校がまさに都立武蔵でした。初めて学校説明会に参加して、数学や化学物理など大変頑張っている学生さんが多いことに、本人もやる気をみいだしたようでした。テニスも勉強中でもやめずに毎日夜6時10分から7時40分やり続けました。学校へも受検日以外、毎日通い続けました。それでもやり切ったのは、本人の意志の強さだと思います。
 目標を持ってやり切る、どれもあきらめない力というものが本人も身にしみて感じていることだと思います。中学でも自分の興味のあることをたくさん見つけて、楽しんで学んでいくことだろうと思います。私共はただただ応援するのみです。
 先生方には本当にお世話になりました。心から感謝致しております。ありがとうございました。

三鷹中等教育学校

Yさん(府中市)

 四年の終わり頃から「受験したい」と漠然と思うようになりました。そのことを母に話すと、都立中学の受検をすすめられ、知識はいらない問題だと聞いたため、都立中学の受検を決めました。都立10校を調べたとき、三鷹中学の校舎の明るさ、三大祭や部活の熱さ、理想の生徒像などにひかれ、志望校を三鷹中学に決めました。それから約2年間、志望校が変わることはありませんでした。
 5年の最初から早稲進に通いました。理系でははじめ、問題の解法はもちろん、何が問われているのかさえ分かりませんでした。早稲進で解いた問題をその日のうちに解き直し、すべての問題を記述して記述に慣れていきました。また、理科の実験や算数のゲーム問題は家で実際に取り組んでみて、体験することで理解を深めていきました。作文ははじめは問われていることと全く違うことを長々と書いていました。天声こども語の要約に毎週取り組み、要約の力をつけるようにしました。また、早稲進の授業で取り組んだ作文を書き直し、B°評価がもらえるまで直しました。最後までA評価は取れませんでしたが、大島先生のアドバイスを参考にいつもA評価を目指した書くようにしました。
 早稲進の「合格講座」は週一回だったため、宿題や復習に追われることがありませんでした。また、早稲進の「合格講座」は、問題をその場で初めて見て解くので、予習の必要がなく、初めて見る問題を解くことに慣れることができました。
 早稲進の問題は文系も理系もレベルがとても高く、本番の問題が簡単に感じるほどでした。この問題に挑戦し続けたことで、徐々に問題が解けるようになったのだと思います。
 また、これはあまり関係がないことかもしれませんが、早稲進の友達はみんなレベルが高く、とても刺激を受けました。このことも受検においては良い経験だったと思います。
 早稲進の“そっくり模試”は5回受けました。“そっくり模試”では、高難度の問題と易しい問題を見分けある練習ができました。解説授業を聞くと自分ができなかった問題が「なぜできなかったのだろう」と悔しい気持ちになり、気合いが入りました。また、直前期に今までの“そっくり模試”をすべて解き直し、自信につなぐことができました。
 “そっくり模試”を何度も受けたことで、45分間の時間配分が分かるようになり、すべての問題を解くことができるようになりました。最後の“そっくり模試”では良い成績を出すことができ、成績優良者になったことは大きな自信になりました。多くの学びと自信を得られた“そっくり模試”は、本当に受けてよかったと思っています。

母より

 2年間、大変お世話になりました。
 それまで学校の勉強のみだった娘にとって、早稲進の問題に取り組むことは難しかった様子でしたが、毎週の授業は楽しく、学びが多く、帰宅すると目を輝かせて何を学んだかを話してくれました。
 文系の授業では、文章の取り組み方だけでなく、その文章の先にある考え方、社会のあり方、その中で生きる個人のあり方なども教えていただき、理系では問題の解法だけでなく、なぜこの解法が導かれるのかから考える深い授業をしていただきました。
 直前期のぎりぎりまであきらめることなく前に進んでいけたのは、先生方が最後まで熱心に丁寧に向き合って下さったおかげですし、あの時間は娘の礎になると思っております。
 本当にありがとうございました。

Mさん(西東京市)

 兄が都立富士に通学しているので、小4の頃から意識していましたが、志望校をしっかり決めたのは6年の秋です。
 家では、親が日々の取り組む教材を決めてくれたので、予定を立てて取り組みました。得意を伸ばしながら苦手を減らすことに重点をおきました。また、早稲進が出している「合格力シリーズ」の問題集も何周もやりました。
 早稲進の“そっくり模試”は4回受けました。親子で解説を聞くことができたのが大変良かったです。

母より

 添削をていねいにして頂けたことがとても良かったです。

富士高等学校附属中学校

Mさん(渋谷区)

 小学二年生の後期頃に、父からすすめられて、都立富士を受検しようと決めました。
 都立富士は適性検査Ⅲが独自問題のため、家では、一日一問は算数の問題を解くよう心がけました。また、勉強を開始する時刻を決め、守るようにしました。さらに、様々な模試を、本番同様の気持ちで受け、その後、解けなかった問題の解き直し、なぜ解けなかったのか、今後の対策の三つを必ず考えました。
 早稲進の「合格講座」の理系では、自分のレベルよりも高く、発展的な問題を解くことで、自分の課題が明確になりました。また、自分の志望校の傾向と似ている他の都立中の問題を解くことで、入試本番にどんな問題が出されても対応できるという自信を持つことができました。
 また、文系の作文講座では、他の塾では教わらない「ものごとの本質」について深く考える力を身につけることができました。授業で解説を聞いた瞬間、頭にビビッと電流が走り、内容に感心しました。その内容を今でも覚えています。だから、他の問題でも、それらが使えないかと常に意識することで自分の考えをアピールすることが得意になりました。
 “そっくり模試”は3回受検しました。私が初めて“そっくり模試”を受けたのは、小学校六年生の第1回目でした。今まで受けてきた他の塾の模試と形式が異なり、問題のレベルも高く感じ、成績優良者になれなかったことがとても悔しかったです。だから、“そっくり模試”を受けたその日に直しを始め、自分が完全に理解できるまで解き直しました。そして、第2回以降は全て成績優良者に選ばれました。成績優良者一覧表に自分の名前がそのままのることで、モチベーションとやる気が高まることがよい点だと思います。さらに、“そっくり模試”のすぐ後に解説授業があるので、自分が解けなくて気になっていた問題の解き方が分かり、今後、同じような問題が出たらどうすればよいのか対策をその場で考えることができました。

母より

・理系対策としての「折り紙でつくる正多面体」「積み木でつくる○○」の講座、・文系対策としての新聞の切り抜きと意見の提出の宿題、・“そっくり模試”後の親子参加での解説受講、この三点が特に素晴らしく、早稲田進学会にお世話になって本当によかった実感しています。
 大変ありがとうございました。